約 2,833,090 件
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GF13-055NI ネロスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27800 500 M 13100 128 25 25 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5 バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25 銀色の脚 3800 16 0 2~5 特殊射撃 85% 5 虹色の脚 4000 20 30 3~5 必殺技 80% 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムヘブンズソード 5 デスアーミー 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム ネモ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 ガンダムシュピーゲル 4 ガンダムヘブンズソード 5 マスターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 MF勢の基本として必殺技持ち。それ以外は飛行不可、射程1が弱いことぐらいか。というより、射程1以外を全て特殊射撃でカバーできることの方が大きい。 ネモとモビルファイターで設計できるので入手しやすく、ここからデビルガンダム開発の足掛かりにするのもいい。 このままでも悪くないがヘブンズソードを目指そう。かなりの戦力強化が見込める。
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LM314V21 V2ガンダム LM314V24 V2アサルトガンダム LM314V23 V2バスターガンダム LM314V23/23 V2アサルトバスター 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 V2ガンダム 59900 627 14000 116 32 30 42 5 ○ ○ ○ △ V2ガンダム(分離形態) 32 28 44 7 ◎ ○ × × V2アサルト 33 32 41 5 ○ ○ ○ △ V2バスター 35 30 40 5 ○ ○ ○ △ V2アサルトバスター 35 32 40 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 V2ガンダム ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 光の翼 6000 22 0 1~3 ビーム打撃 格闘 70 12 - × MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 光の翼 13000 50 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2ガンダム(分離形態) MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ボトム・アタック 5000 18 0 3~5 誘爆 射撃 70 12 - ○ V2アサルト ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ヴェスバー 2200x2 16 0 2~4 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ メガビームシールド 4300 16 0 4~5 貫通ビーム 射撃 60 9 - ○ メガビームライフル 4400 16 0 5~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2バスター ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 9 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ スプレービームポッド 3200 16 0 2~4 ビーム 射撃 85 12 - ○ マイクロミサイルポッド 700x8 22 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2アサルトバスター ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヴェスバー 2200x2 16 0 2~4 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ メガビームキャノン 4400 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 V2ガンダム 変形可能 分離形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 ハードポイントシステム V2アサルト、V2バスター、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 V2(分離形態) 変形可能 MS形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 アサルト形態 ハードポイントシステム V2、V2バスター、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 耐ビームコーティング ビーム25%減 常時発動 バスター形態 ハードポイントシステム V2、V2アサルト、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 アサルトバスター形態 ハードポイントシステム V2、V2アサルト、V2バスターに換装 「換装」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 耐ビームコーティング ビーム25%減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ヴィクトリーガンダム 5 ビギニング30ガンダム 8 ガンダムF91 10 セイバーガンダム 備考 バルバトス・ミラージュをも凌ぐ驚異の機動力を誇る。武装、防御アビリティも充実しており、今作では貴重なMAP兵器も所持。 アサルトバスターのメガビームキャノンを見た後にアサルトの武装を見ると愕然とする。どうしてこうなった。 バスターも、相手の対ビームアビリティがよほど充実しているのでなければ選ぶ理由が薄い。
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正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 レバー後射撃CS スーパーナパーム 95 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 99 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 3段階チャージ可能 レバーN特殊格闘 コア・ファイター 呼出 3 10~120 レバー前特殊格闘 ガンキャノン 呼出 82 レバー横特殊格闘 ガンダンク 呼出 70~148 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 派生 シールドバッシュ→斬り払い NN前N 215 前格闘 突き 前 84 横格闘 ハイパー・ハンマー 横N 154 後格闘 格闘カウンター 後 80 BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 190 特殊格闘派生 派生 踏みつけ 特 90 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 覚醒技 ラストシューティング 288295280 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパーナパーム [チャージ時間 2秒] レバーN:ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 60%] レバー後:スーパーナパーム [属性 爆風][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 足を止めてバズーカを撃つ。特射にキャンセル可能。 威力は弾頭85、爆風20。キャンセル時は71ダメージ(弾頭60、爆風15)に低下する。 威力・発生・銃口補正のいずれも高水準かつ慣性で滑るので使いやすい。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 70%] 【特殊格闘】コア・ファイター 呼出 / ガンキャノン 呼出 / ガンタンク 呼出 [撃ち切りリロード 18秒/3発] レバー入力で3種類のアシストを使い分け可能。 同じアシストは同時に使用できないが、異なるアシストは同時に呼び出せる。 弾数を消費した瞬間からリロードが開始される。 レバーN:コア・ファイター 呼出 [属性 アシスト+実弾+爆風][よろけ/ダウン][ダウン値 0.8(0.08×2×5)×1~3/0.5][補正率 80%(-2%×2×5)×1~3/90%] 「す、すいません! 援護頼みます!」 コア・ファイターが自機の正面に出現し、機銃を撃ちながら相手に特攻する。 機銃は2連装×5連射を1セットとして、距離次第で最大3セット撃つ。 レバー前:ガンキャノン 呼出 [属性 アシスト+格闘][掴み→砂埃ダウン][ダウン値 0.0→2.0][補正率 75%(-10%/-15%)] 「カイさん、今だ!」 ガンキャノンが自機の左側に出現し、地面を走りながら相手に突撃する。 ヒット時は相手をしばらく掴んでからキャノン砲を零距離で撃ち込んで吹き飛ばす。 キャノン砲は格闘属性なので射撃バリアに防がれず、F覚醒の威力補正が乗る。 レバー前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 10(90%) 10(-10%) 0.0 0.0 掴み 2段目 キャノン砲 82(75%) 80(-15%) 2.0 2.0 砂埃ダウン レバー横:ガンタンク 呼出 [属性 アシスト+実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 70%(-15%×2)×3] 「こちらハヤト、これより援護します!」 ガンタンクが自機の右側に出現し、キャノン砲を3連射する。 キャノンは放物線軌道のため下方向への誘導が強い。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)×5 2.5 0.1×5 ダウン ┗2段目 斬り払い 215(40%) 100(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 84(75%) 18(-5%)×5 1.75 0.35×5 ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 42(88%) 42(-10%) 1.0 1.0 回転よろけ 振り回し 79(76%) 42(-10%) 2.0 1.0 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(65%) 35(-6%)×3 2.6 0.2×3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 ][判定 ][伸び .] カウンター成功時は跳び上がってから叩き斬る。 第19話でランバ・ラルのグフとの戦闘の再現。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)×8 1.7 0.0 - 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 190(45%) 25(-4%)×3 3.05 0.35×3 ダウン バーストアタック ラストシューティング バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り上げ 108/100/100(%) 100(-40%) 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 288/295/280(%) 300(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 - 160 - 基本 メイン≫メイン→CS 167 - 181 - セカイン メイン≫メイン→N特格 155~143 - 169~161 155~147 メイン→CS 154 - 167 - セカイン メイン→(≫)サブ≫メイン 139(159) - 152(173) - メイン→(≫)サブ→特射1 138(158) - 151(172) - メイン→N特格(本体)≫メイン 174~170 - 189~184 - メイン→N特格(本体)≫特射2 202~184 - 219~199 - メイン≫NN→特 183 189 基礎コンボ メイン≫NN前→特 192 198 ダメージ底上げ メイン≫N→特 特射2 206 216 鈍足付与 サブ≫サブ 156 - 171 - サブ→特射1≫メイン 159 - 174 - サブ→特射1≫特射2 180 - 197 - 鈍足付与 特射2≫メイン≫メイン 217 - 236 - 特射2≫N特格(本体)≫メイン 244~240 - 265~260 - 特射2≫NN→特 253 236 - 特射3≫メイン 239 - 259 - 特射3≫N→特 281 297 - N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横(1)→特 NN→特 235 255 - - 横(1)→特 N→特 特射2 258 276 262 - 鈍足付与 横(1)→特 N→特 特射3 232 250 234 - 鈍足付与。特射はダウン追撃 横(1)→特 横(1)→特 特射2 261 277 266 - 鈍足付与 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 E覚醒 メイン≫メイン→N特格(本体)≫メイン - - 177 162 メイン≫メイン≫覚醒技 - 193 202 189 メイン≫覚醒技 - 236 244 230 特射3≫メイン≫メイン - - 290 267 横特格×3≫メイン - - 170 267 横特格×3≫特射3 - - 183 267 覚醒 Fバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム Part.1 したらば掲示板 - ガンダム Part.2 したらば掲示板 - ガンダム Part.3 したらば掲示板 - ガンダム Part.4
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 やっつけなきゃ・・・怖いものは全部。 あーっはっはっはっはっ!!最高だぜこりゃ! 型式番号GFAS-X1。ユーラシア連邦の軍事企業アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発した大型可変MS。頭頂高だけで38.07m、バックパックも含めると56.30mと「C.E.」では最大級の体躯を持つ。見た目では人型形態がサイコガンダムで変形したMA形態がビグ・ザムに近い。(*1) 専用のOSによって制御されるその巨体に相応しい数多の兵器を搭載しており、単機で1都市を壊滅させられる程の火力を誇る。しかし兵装の多さやそれに伴うシステムの複雑さから一般パイロットには扱えない代物であり、事実上エクステンテッド専用となっている。 初戦はその圧倒的な体躯と火力からすさまじい殲滅力を発揮したが、近接戦の弱さが露呈してからはかませ犬ような扱いにされ、結局は全て撃墜された。 ガンダム無双待望の参戦。原作通り数多くの武装によって広範囲を殲滅する事に特化した機体となっている。巨大MSなので簡単にやられはしない。あらゆる攻撃が周囲をなぎ払う上に、広範囲攻撃のためN攻撃とSP攻撃だけで大概どうにかなる。ステータスもARMORやSHOTの値が高くカンストさせればかなり粘る。ただし全体的に攻撃の隙が多いため、最高難度の☆8では一方的にやられる事も。 SP攻撃は全MA(MSだけど)の中でも最高クラスの殲滅力。原作再現の如く一瞬でフィールドを制圧できる。威力が高く、錐揉み属性でエース相手でも受身をとられないのもありがたい。 その性能を生かしてパートナーとしても優秀。というか正直パートナーとして活用した方が強い。先述した通り動きが鈍く、最高難度ではカンストしたARMORが数発で削られる事もあるので、ステータスをカンストした後はあまり表に出させない方が強い。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット ステラ・ルーシェスティング・オークレー EQUIPMENTS 武装 対応技 シュトゥルムファウスト N1~N3 ツォーンMk-II C1(追加入力) スーパースキュラ C1 ネフェルテム503 N4,SP アウフブラール・ドライツェーン SP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 170 2 SHOT 200 1 DEFENSE 190 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ モビルアーマーの脅威 移動速度、攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 キック 格闘 前方 左蹴り上げ N2 シュトゥルムファウスト 全方位中範囲 両腕を分離させて自機周囲を薙ぎ払い N3 射撃 全方位中射程 分離した両腕からビームで自機周囲を薙ぎ払い N4 ネフェルテム503 背部フライトユニット兼バックパックからのビーム砲で全方位を薙ぎ払い。SPゲージの溜まりも良いので優秀 チャージ攻撃 C1 スーパースキュラ→ツォーンMk-II 射撃 中範囲短射程→前方中射程 ビームで左薙ぎ払い。ボタンホールドか追加入力でさらに前方へ口からのビーム砲。範囲の広いN攻撃やSP攻撃と比べるといまいちな使い勝手 SP攻撃 SP マーク62 ネフェルテム503→アウフプラール・ドライツェーン 射撃 全方位中射程 MA形態に変形し、周囲にミサイルランチャー投下後にビーム砲の雨を降らせる。後半に極太のビームを照射、発動した位置より2回転して周囲を一掃する。えげつない程の殲滅力を誇り、大抵のフィールドが一瞬で消し炭になる程。本機がパートナーとして使った方が優秀なのはひとえにこれの性能。錐揉み属性で威力も高めなので、ガードされたり避けられなければ確実にフルヒットするのも強み
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Zガンダムロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ Zガンダム ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 384 125 157 125 15 627 150 282 225 30 879 165 408 325 50 1374 195 533 425 80 1935 220 608 485 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 9.84% 対 物理射撃 8.57% 対 ビーム格闘 9.38% 対 ビーム射撃 7.45% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 1段目物理 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 ロング・ビーム・サーベル 0.405 ビーム 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 ビーム・サーベル 0.480 ビーム 格闘 メイン射撃 ビーム・ライフル 0.300 6 9.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 腕部グレネード・ランチャー 0.350 3 24.0s 物理 射撃 2発 サブ兵装2 ハイパー・メガ・ランチャー 1.150 1 11.0s ビーム 射撃 SPA ウェイブライダー突撃 6.000 補正1000→6000 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃 サブ兵装2 打上攻撃 空中サブ兵装2 打下攻撃 コンボ
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こちらはインパルスガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策、等はインパルスガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE 通称:インパ パイロット:シン・アスカ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(分離) フォースインパルスガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 発生が遅めのBR CS チェストフライヤー射出 - 173 多段ヒット。コアスプレンダーに移行 サブ射撃 ビームライフル【反射】 (10) (盾)50(BR)80(盾+BR)120 反射時に再銃口補正 特殊射撃 分離射撃 (10) 80 分離時に誘導を切る効果があり3連射可能 モビルアシスト ガナーザクウォーリア 3 120 照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→突き→斬り 回転斬り払い NNN 202 派生 打ち上げ→前宙斬り落とし N前N 173 派生 バク宙切り抜け NN前 177 斬り→突き→払い飛ばし NN 155 横格闘 袈裟切り→斬り飛ばし 横N 134 BD格闘 斬りつけ 切り抜け BD中前 126 特殊 動作 入力 威力 備考 特殊格闘 フラッシュエッジ→エクスカリバー→爆発 特 (ブメ40)192 ブーメラン単発射撃と格闘が1セット。突き最終段HITで爆発が発生 コアスプレンダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メインorサブ射撃 バルカン 50 最大12連射 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃or(特殊)格闘orモビルアシスト ドッキング - - ドッキングを行いMS形態に移行(メイン射撃の弾数が回復する) 【更新履歴】 09/10/31 コアスプレンダー時に追加 09/08/14 格闘ダメージ表追加 補完求む 09/06/30 CSに追記 解説 攻略 高機動万能機。 BD速度、持続、ND初速で3000に対抗できる性能を持っており、機動力で困ることはない。 反面、射撃武器のバリエーションが少なく火力不足な面もあるが、CSによってBRの残弾を回復できるという特性があり、手数で補っていくことができる。 格闘も万能機相応で、火力を補うために十分狙っていける性能。 また特殊射撃、特殊格闘、アシストによって格闘の迎撃を得意とし、万能機としては接近戦の対応力も高い。 赤ロック距離がやや短いこと、簡単にダウンを取れる武装に乏しいことが弱点だがそれ以外は総じてバランスが取れている性能で、初心者にも使いやすい。 BRの当て方、格闘の狙いどころといったゲームの基本を学ぶのにも適している。 サブ射の盾、特格のブーメランは投げ放題だが、投げた物がステージから消えるまで次は投げられない。 耐久値が同コスト帯平均と同じになった。 射撃武器 CS以外は全てBRを使用する。 前作よりもリロードは早くなったが、射撃戦はメインと弾数を共有しているので残弾管理には注意。 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBR。発生がやや遅い。 サブ、特射でキャンセル可能。 弾数が10発と多く、CS→ドッキングで全弾回復するのである程度適当にばら撒いても問題ない。 BD量もあるのでNDを挟んでガンガン撃てるが、発生の関係で振り向き撃ちになりやすいことに注意。 特に後ND(→BR)を多用すると持ち味のBD量が活かしきれない。 発生の遅さで近距離時では丁寧に撃たないと振り向き撃ちやND中を狙われやすい。 また銃口補正も良いとはいえないので敵機の着地時にBRが当たっていないこともあるので注意。 この機体のメイン武装だがお世辞にも性能が良いとは言えないため、適当にやっているときつい。 また、サブ、特射キャンセルも発生などの関係上、頼りにはならないため、時にはダウンを取るのをあきらめるも大切。 そういった部分は相方と連携すると大分楽になる。 【CS】チェストフライヤー射出 [チャージ時間 2秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 3.5][補正率 %] 前作と同様の多段ヒットの打ち上げダウン。 チェストフライヤー(上半身)をロックしている相手にむかって突進しながら射出。 レッグフライヤー(下半身)はその場で破棄される。射出後、コアスプレンダーへ移行。 射出した瞬間はブーストを消費しない。 前作と比べて弾速や誘導はやや改善されている。 ダウン値1.5以上あれば強制ダウンする。 ダウン値4.5以上だと爆発があたらないのでダメージが下がる。 カスあたりだと多段ヒットせず爆発部分のみが当たったりする。 コアスプレンダー時はコア・ファイターV同様バルカンしか使えなくなる。 状況もヘチマもなく分離したら即ドッキングでインパルスへ戻ること。 ダメージは高いが弾速が遅く誘導も殆ど無いので、射撃としての使い勝手は良くない。 さらに上半身射出時に本体も一緒に突進していくので、敵機の近くで無防備に飛行する羽目になってしまう。 チェストフライヤーは実弾判定なのでBR等に相殺されてしまい、射線軸にいると攻撃が当たる場合もある。 一応耐久値が存在するらしく、MGであれば数発耐えられる。(ガンタンクのボップミサイルで目撃。要検証) 上記のリスクを考えると単発での使用は控えたほうがよい。 コアスプレンダーですぐにNDを使って進行方向を変更したり、射撃硬直をキャンセルして即合体することで少しはリスクを減らせる。 派手に多段ヒットする割に多段の部分はダウン値が低く、コンボの締めにNDで繋げれば大ダメージが狙える。 攻撃手段として使うならコンボに組み込むのがベストだろう。 発生が早めで攻撃判定も大きめなので、前作同様格闘迎撃に使えたりもする。だが特格から繋げた方が安全。 多少危険だが大きめのMAやストフリミーティアには直接当てられなくもない。多段ヒットなので一発当てればよろけが取れる。 だが、無理をして無駄な隙を晒さないように。 安全重視なら攻撃に使用せずに、回避や弾数リロードの手段としてのみ利用してもよい。 CPU戦は殲滅後の出現までにタイムラグがあるのでその間にすると安全にできる。 それ以外の時には建物等の裏からCS→合体をすれば比較的安全にドッキングできる。 敵機を撃墜した直後などは狙い目。弾数が半分ぐらいだったらすぐやっておこう。 前回小ワザとして使えた陸ガンのネットランチャーをCSで振り払う戦法はできなくなった。 マスターの十二王方牌大車併やアッガイ特射の抱きつきは振り払う事ができる。 【サブ射撃】ビームライフル【反射】 [常時リロード(共有) 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 (盾)0.5/(ビーム2.0)][補正率 %] 跳弾ビームライフル。シールドを投げ、投げたシールドに向かってBR射撃。シールドに当たったビームが反射して敵に飛んでいく。ブーストを消費し、空中判定となる。そのためやや浮く。 レバー入れによって盾を30度くらい曲げて投げられる。 シールド投擲によって納刀状態となる。 NDを即座に使うとシールドだけ投げることが可能。 跳弾させる場合も、隙回避のためにビームと同時にすぐND推奨。 前作と違い、反射した瞬間に盾が自機に復活するわけではなく、盾が消滅した瞬間に自機の方に復活する。 そのため、盾は消滅するまで次の盾を投げることができず、ステージ上に盾が存在する時にサブを入力すると格闘に化けるので注意。 相変わらず進行方向によって微妙に角度が変わる。 再銃口補正がかかるためか通常のBRよりも誘導は少し弱い。 基本的にはワンテンポ遅れ、射角が変化するビームライフルと考えよう。 建物の裏やフィールド外に投げて使用するトリッキーな戦法も可能。 非常に癖が強く、使いこなすにはそれなりの経験と技量が必要。 一番楽な使い方は格闘迎撃。盾投擲にレバーを入れないように。 高跳びした相手に使うと、真上に反射して相手に向かう(ただし発生時に赤ロックの場合)。 NDのお陰で起き攻めにも使いやすくはなったが、高性能な起き攻め手段であるアシストを節約したい時や弾切れ時に限るだろう。 また盾のみ置いておくと相手が盾にぶつかることも。 実弾との相殺も可能。 BRや格闘からキャンセル可能。反射時に再銃口補正がかかるためステップで誘導が切られてもBRが向かう特異な性質を持つ。 …とは言え、盾を経由してからBRが着弾するためBRからのキャンセルが間に合わないことが多いため信用はできない。 【特殊射撃】胴体分離射撃 [常時リロード(共有) 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 上下に胴体を分離して射撃。 分離した瞬間のみ誘導切り効果が発生。BRまで撃たなくともよい。 射撃ボタン長押しで最大3連射可能。連射中は誘導切り効果はない。 BR、格闘からキャンセル可能。 また、どこでもNDC可能。 前作に比べて銃口補正、誘導強化。メイン射撃よりも強い。 ダメージがメイン射撃と同じになった。 地上判定だがブーストを消費。下半身はしゃがむ。 しかし、発生の遅さのせいでBRからのキャンセルが抜けられたり、 連射の遅さのせいで連射中に抜けられることが多々ある。 特に相手が地上だと顕著。 その為攻撃面では非常に頼りにならない。 しかし、攻撃面はともかく、分離時の誘導切り効果がステップ弱体化とND重視の今作において非常に有効。 強誘導射撃などに対して特に使いやすくて、例えばヴァサーゴの弟射出を見てから特射(分離)→NDなどで簡単に誘導を切れる。 斜め後方ND→特射(分離)→斜め後方NDなどで近距離での格闘回避も狙いやすい。 ちなみにファンネルなどによるオールレンジ攻撃も特射連発で誘導を軽減できる。 格闘キャンセルから出しても回避性能はあるため、N格や横格を出し切った後ブーストが無かった場合はキャンセルしておけばカットのビームぐらいなら避けられることもある。 当たり判定は分離するだけなので分離時の下半身部分にも当たり判定があるが、まず故意には狙えないので気にしないほうがいい。 格闘の場合は別だが、それでもすり抜けること多し。 また、段差のある高いところにいる相手を狙う事もできなくもない。 【アシスト】ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) [リロード無][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作のセイバーガンダム(MA)からガナーザクウォーリア(ルナマリア機)に変更された。 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)が照射射撃をする。LストライクのCSと同じ太さ。 発生は遅いが、銃口補正が非常に強い。 誘導は弱めだが、弾速が速い。 格闘迎撃、起き攻め、中距離での着地取りやカットまで幅広く使える。 射角も非常に広く、上空への高飛びを落としやすい。 用途の幅広さの割に使用回数が少ないので、牽制に使うのは勿体無い。 インパルスの射撃の中で簡単に一発ダウンをとれる。これを有効に使えるかどうかで勝率がかなり違う。 追撃のBRで150程度のダメージ。NDズンダが入ればコスト1000は2回で落とせる。 地対地の場合、格闘だと初段で落としてしまい、ダメージが伸びないため、なるべく射撃で刺そう(BD格なら最速で拾える) 地対空、もしくは自分が相手より下にいる場合、格闘が2段当たる場合もあるため、格闘でも結構なダメージをとれる。 W0やZZ等の相方の照射系のアシストと同時に起き攻めとして使えば、かなりのプレッシャーに。 格闘 一部格闘の発生が強化され、先出しでも振っていける性能になった。 また万能機にしてはN格と横格の伸びが優秀。BD格闘が伸び以外優秀だが格闘機に勝てる程ではないので注意。 しかし相変わらずダウン中の敵を拾える格闘が特格しかなく、特殊よろけを誘発する格闘もない。 また格闘コンボは特格、CSなどを絡めないと火力が低くなりがちである。 火力を求めるとNDでブーストを消費したりCSの合体で隙を晒したりと歯痒い思いをすることが多い。 ちなみに初段のダメージと補正率がすべて同じになり、BD格2段目の補正率が改善された。 【通常格闘】 派生は前作と同じ。(連ザ時のBR派生はなく、後特がN前派生に変更) 攻撃範囲、突進速度、伸びが優秀。発生・判定は平凡で、格闘機相手だと打ち負けることもある。ただし、インパルスでは最も発生が早い。 BD格・特格が非常に優秀なためそちらを狙いたいが伸びなどの関係上当てやすさはこちらの方が上なので振れる場面では振ってプレッシャーを与えたい。 幸いNDによって硬直面を考慮しなくてもよいので強気で振れる。 またBD格と違いどんな状況でもとっさに出せるためいざという時には役に立つ。 相変わらず2段目への入力受付時間が非常に短いので注意が必要。不安な場合は即特格キャンセルするといい。 連ザシリーズと比べて1段目がかなり伸びるため遠くから振れるが格闘オンリーのコンボダメージが伸びないのが非常に難点。(派生含めてN格を絡めたコンボダメージは約200) しかしカット耐性の高いN前Nの使い勝手がよいため、奇襲やカットなど頼れる場面は多い。 NNN(出し切り) 過去作と同じ。横斬り→多段突き→左サーベルで切りつけ&回転しつつ右サーベルで切り払いの3段4ヒット格闘。 前作同様3段目からカメラアングル変更。 攻撃中はまったく動かないため、カット耐性は低い。 出し切り格闘は他機体と比べてダメージが高いのが特徴であったがNDCでダメージを伸ばせるため出番は少ない。 加えて初段からNDでN出し切りに繋げた場合ダメージが伸びないため出す必要がほとんどない。 相変わらずブーストが無いときは出し切りまでにキャンセルできりもみダウンを奪っておかないと危険。 突きのヒットストップに加えて補正率が悪いので他機体のようなNN NNNといった230クラスのお手軽コンボができないのも地味に痛い。 威力、カット耐性、攻撃時間、ダウン値の関係上ハイリスクローリターンなのは否めない。 3段ヒット目まではヨロケ属性のため、攻め継続に使うこともできる。3段目の威力が40しかないので注意。 前作主力であったNNN(1段)→特格はNN→特格とダメージが変わらないのでお好みで。 N前N 前作と同じ。左腕で打ち上げ、前宙で上昇してサーベルで叩きつけしつつ落下。接地寸前で行動可能なため着地せずに行動可能。行動しない場合はすぐに着地。N格時の主力。サブで盾がなくとも派生可能。2段目がヒットしない場合3段目は出ない。 2段目まで動かないが突きほど動作が長くなく3段目で上下にかなり大きく動くため、3段目まで入ってしまえばカットされることはまずない。その上手っ取り早くダウンも取れる。 他機体の3段格闘と比べるとダメージはやや低いがカット耐性やダウン、時間効率を考えると十分お釣りが来る。 ちなみに派生部分のダウン値は基本的に1なので総ダウン値は3.7と思われる。そのため、NN前よりもダウン値が高くなった。 格闘初段からこの格闘に繋げば、相手をきりもみダウンにできる。(叩きつけのため確定でダウンが取れるのであまり意味はないが…) ボタン入力受け付け時間が短いことから初段から前にレバーを倒しておかないと派生できないのが注意点だが、 N格を入れたらこれ1択でも構わない程高性能。 とりあえずこれに派生しておけば火力以外で困ることは無い。 BR N前Nはこの機体の主力。是非ともマスターしておきたい。 NN前 過去作と同じ。バック宙からブーストして切り抜けを行う。 連ザシリーズとの違いは切り抜け後敵機が切り抜けた方へ吹っ飛ぶため終了時に敵機が機体前方へと落ちてくること。 2段目まではあまり動かず、3段目の切り抜けで前へ大きく移動する。 しかし、N出し切りをフォローするための派生だったが、NDによって攻撃をキャンセルできるため、狙う必要はあまりない。 加えて吹っ飛び方向の関係上追撃が難しい上、最速FEも外れやすい。 ブーストが切れててNDできないときにカットが来た場合の緊急回避手段として使えるか。 前派生部分のダウン値が1になり総ダウン値が3となったため、N前Nよりもダウン値が低くなった。 そのため、初段 NN前で打ち上げきりもみダウンを狙えないので注意。 NN放置 過去作と同じ。切りつけ、突き刺し、切り払いの3段。相変わらずダメージがないので今回も封印安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 1.7 50(-16%) 1.7 よろけ ┣前派生1段目 アッパー 108.8(74%) 2.7 70(-10%) 1.0 打ち上げダウン ┃┗前派生2段目 跳び上がり叩き斬り 173(64%) 3.7 90(-10%) 1.0 叩き付けダウン ┗2段目 突き刺し 97.4(72%) 2.0 57(-12%) 0.3 よろけ ┣放置時 斬り払い 155(??%) 3.0 ??(??) 1.0 ダウン ┣前派生 バク宙斬り抜け 177(??%) 3.0 ??(??) 1.0 打ち上げダウン ┗3段1hit目 左サーベル斬り 126.2(62%) 3.0 40(-10%) 1.0 よろけ ┗3段2hit目 横回転斬り払い 202(52%) 4.0 100(-10%) 1.0 ダウン 2段目は単発10ダメージ(-2%)が×6hit 【横格闘】 過去作と同じ、袈裟切り2段。前作と同様吹っ飛び方向が下。 回り込みはなかなかだが発生がN、BD格よりも遅い。 上下への誘導は信頼出来る。回り込みは弱め。 他の万能機と比べても非常に優秀な主力格闘。巻き込みではN格闘に劣るが発生、誘導は頼りになる。 こちらも2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 今作の仕様上、威力は抑えめになっている。 出し切ってもダメージは低いので、威力を考えるなら基本的にはNDコンボに繋げよう。特格、CSを絡めればかなりのダメージを稼げる。 ただし出しきりは非常に短い攻撃時間でダウンが取れるので、カットが飛んでくるような状況では出し切りも視野に入れておくとよい。 他機体同様2段目の補正率がいいのだが、追撃できないのが非常にネック。 受身狩りでかなりのダメージを稼げるが… 初段で特格キャンセルすれば強制ダウンがとれ、ダメージが伸びる。 サブ&特射キャンセルもあり。ただしサブ追撃はダウン追い討ちでも安定しない。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 187 1.7 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目 横回転薙ぎ払い 134(74%) 251 2.0 100(-10%) 0.3 ダウン 【BD格闘】 VSシリーズでのインパルスの代名詞的な格闘。横切り&切り抜けの1段2ヒット格闘(よろけ→ダウン)。今作の主力格闘。 発生自体は前作と変わってないようでNよりも若干遅い。しかし判定が広くなったのかNDでの急接近からの格闘は避けづらい。 初段の性能が伸び以外優秀。攻撃判定が横に広いため吸い込みやすく、誘導もそれなりで、前後によく動くのでカット耐性もある。 ただし、連ザシリーズと比べて1ヒット時に一旦その場にとどまってしまう(敵機がよろけ時に後方へ下がらなくなったため)。 なお、初段の伸びがN格に比べるとやや見劣りするが無印と変わらず(恐らく連ザシリーズからN格は強化されたがBD格はそのままのため)。咄嗟に出しにくい点もマイナス。 そのため、N格や横格よりも有効範囲が狭い。 とはいえ、格闘ロック内であればあいかわらず一番頼れる格闘でもある。 だがこの格闘の一番の強みはカット耐性などではなく、特格を絡めたコンボダメージである。 補正率の改善によって、特格で拾った場合、ダメージは230と他機体の通常コンボと同様のダメージが取れる。 その上上空にきりもみとなるのでダウン時間も稼ぎやすい。 欠点はブメが当たらない場合があることと、特格のブースト消費量。 特格の強化によってキャンセルのタイミングがかなり緩くなった為そうそう外すことはないが、ブメが当たらず受身を取られた場合は基本的に追撃は決まらないので大人しくNDで離脱しよう。 キャンセルのタイミングは2段目ヒットからの最速と切り抜け直後で、それぞれ特格の出る向きが異なる。 最速キャンセルは切り抜ける前に前方へ吹っ飛ぶ敵をブメのスタンで拘束して突き刺す形になる。 最速とは言えヒット直前の先行入力からヒットと同時の目押しまで猶予があるので入力は難しくない。 こちらはブメが外れることがないので安定してダメージを稼げるが、BD格1段目ヒットから突きの突進が始まるまで一切動かないのでカット耐性が全くない。 もう一方の切り抜け後キャンセルは吹っ飛ぶ敵を追い越して特格を出す。 ブメが外れやすいのはこちらで、タイミングが早すぎると敵がブメの上方向の射角を超えてしまい、遅すぎるとダウンの落下速度で振り切られたり受け身が間に合ったりして当たらない。 最速キャンセルよりもカット耐性がマシになり、突きの角度もより下からになるのでCSへの繋ぎが容易になる等のメリットはあるので、リスクリターンを考えて使い分けることになる。 出し切っても威力は低いが、コンボに繋げれば十分なダメージが取れる。 2段技のためコンボの〆にもってくることはほぼないため、実質コンボに組み込むことが多いこの格闘にはうれしい変更。 2段目のみヒットした場合キャンセル方向が前方になるので注意。この場合はNDを絡めた方がよい。 また、無印では繋がらなかった特射キャンセルが今作では楽に繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 横斬り 50(84%) 187 1.7 50(16%) 1.7 よろけ ┗2hit目 斬り抜け 126(67%) 233 2.0 90(17%) 0.3 打ち上げダウン 特殊 【特殊格闘】フラッシュエッジビームブーメラン エクスカリバー対艦刀 フラッシュエッジ投げ→エクスカリバー突撃→爆発の単発多段HIT技。1(スタン→ダウン→ダウン)。 原作でフリーダムに止めを刺した技。 射撃と格闘が1セットなのが特徴。 どの部分でもND可能。 地上でダウンするスタン効果を持つブーメランを投擲し、エクスカリバーを構え突進して突き刺す。 突き刺しは多段ヒットで最後までヒットするとエクスカリバーもろとも相手は爆発し、追加ダメージ。 ブーメランから爆発まで全ヒットで強制ダウン。 FEの戻りには当たり判定はない。 FEが当たらず最後までヒットした場合は強制ダウンにならない(威力165)。 抜刀状態の是非を問わない。 行動中はブーストを消費する。ヒットストップ時のみ消費は止まるが全体的な消費は外した時と同じ。 突きまで全く動かない。 前作とは異なり、初段が射撃属性だが射撃Cはかからず、前作よりもダメージが高く他のダメージが下がったことからも相対的にかなり強化されたと言える。 さらに今作では銃口補正が強化されたことによりBD格闘からの追撃が簡単に入るようになった。 ブーメランの部分は射撃属性で、発生・銃口補正はそれなりに良い。 しかし誘導がほとんどなく、弾速が遅いため射撃としては当てにくい。 ブーメランを投げてNDすることも可能で、アシスト以外ですぐにダウンを奪える。 ブーメランが戻ってくる前に再度特格入力しても次は投げられない。 投げる動作が省略されるわけではなく、特に意味もなく右手を払う動作⇒突進となる。 ブースト面でも効率が悪いので、短時間での連射はあまりしない方がいい。 突きの部分はインパルスの格闘の中で最も誘導が優れており、赤ロックで出していればほぼ真上、真下にも突き刺すことができる。インパルスの格闘の中で上下に機体が向くのはこれだけ。 赤ロックでブーメランを投げればヒットを問わず、ステップされない限り突きの誘導は有効。 さらに最高クラスの突進速度と伸び(ブーメランの射程より長い)があり、判定も強い。 またリーチが長く、剣先が少しでも触れれば必ず最後までヒットする(カス当たりが無い) 全体的な攻撃時間が長いので、ヒットしたらロックを変えて相手の動きを確認しておいた方が無難。 ブーメランを投げた直後と、突きのヒットストップ中は特に注意。それ以外はそれなりに動く。 またややブースト消費量が多いので、ブースト量に気を配ろう。 行動後は後に下がりつつ落下するので格闘出し切りの硬直ほどひどくはないが、やはりNDCできないと非常に大きな隙を晒してしまう。 総評すると、ブーメランという予備動作があるため格闘自体の出はかなり遅く、そのブーメランが当てにくいため基本的に、先出しで当てに行く用途には適さない。 逆に格闘を狙うなどしてこちらに近づいてくる相手の迎撃としては非常に優秀なため、一番の使いどころは格闘へのカウンターとなることが多い。 初段は射撃属性のため確実に返せる上、スタン属性なため相打ちでも被害を抑えることができる。また、突きの判定もかなり強いので外しても格闘での反撃を受けにくい。 またNDでは突きの誘導を切れないことを見越して、射程距離内なら着地取りにも使える。 コンボに関してはダウン値が3未満なら爆発までフルヒットし、FEから入るため強制ダウンが取れる。 格闘からキャンセル可能だがダメージが大幅に伸びるのはBD格で他はあまり伸びない。初段からだとほんの少しダメージが下がる。 また敵機よりも下から突き上げないと方追い時間を稼ぎにくいが、攻撃時間が長いため拘束するのには適している。 これらの理由からどうしてもきりもみを奪いたい時やBD格のコンボ、敵機の足止め以外では使いづらい。 小ネタ 間合いが近ければブーメランが当たらなくても誘導する突きだが、ブーメランがロックしていない相手に当たった場合は再誘導せずそのままスタンした相手に突きを見舞う。 敵なら特に問題はないが、味方に当たってしまった場合はすぐNDで技を中断すること。間違っても爆発まで入れないように。 ごくまれにだが二機同時に刺すことがあり、この場合はヒットストップの時間が2倍(2機分)になってしまうので注意。 その上2機同時に多段ヒットさせることはできないらしく片方は落としてしまいがち。 爆発の部分にもかなり小さいが爆風判定があるようで、タイミングが合えば格闘でカットしにきた相手も巻き込むことがある。 また、爆発時にNDするとNDした方向に敵機が吹っ飛ぶ模様。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 ブーメラン(行き) 40(??%) 不可 ??? 0.5 40(8) 0.5 スタン ┗2hit目 突き刺し突撃 ???(?%) 不可 ??? 2 X ??? ?x30 ダウン ┗3hit目 突き刺し押し込み ???(?%) 不可 ??? 2 X 3 (?) ? ダウン ┗4hit目 爆発 192(?%) 不可 5 ??? 2 ダウン コアスプレンダー時 ステップやブーストなどの仕様が前作から変更されている。 ステップ入力でND、そのままレバーを入れ続けることでBDになり、ブーストボタンを2回短く押してもBDにはならない。 勿論、変形入力でもBDにはなる。というよりND→BDになるだけ。 前作のローリングよりも移動距離、初速に優れるが、誘導を切る手段が無くなった。 この形態では常時ブーストを消費し、ブーストゲージがなくなると自動的に地面に下降していく。 ちなみにゲージは回復することがなく、地面に着いたり強制ダウンになっても回復しない。 ただしブースト0の時に攻撃を受けると少し回復する仕様は適用されるが。 一定時間が経過するとインパルスへと戻る。 この形態を維持するメリットは何一つない。 ちなみにBD持続自体はかなり長いらしく、インパルス形態よりも長くBDできる。 【メイン、サブ射撃】バルカン [撃ちきりリロード][属性 実弾/よろけ無し][ダウン値 ][補正率 %] 前作と同様。 バルカンを1~12発発射。12発ではよろけないが50ヒットで強制ダウン。 進行方向にしか発射できず誘導もほぼ無い。地面と水平になる仕様はなくなった。 一応唯一の武器として搭載されているが、これで戦うのは無理だろう。 ちなみにバルカンは合体時に消費されていたとしてもコアスプレンダーになったときにはリロードされている。 NDによりゲームスピードの上がった今作では、この形態で長くいると非常に危険。 コアスプレンダー状態でいると常時微量ではあるがブーストゲージを消費する。 弾数回復目的でCSした後は即ドッキングしてMS形態に戻るべし。 ドッキングしない限り前述した様にブーストを消費し続けているので、いざインパルスに戻っても合体硬直をNDできず着地を狙われかねない。 さらにバルカン発射中はさすがにドッキングできないのでミリの敵機を追う時にバルカンで止めを刺そうなどとは思わないこと。 【特殊射撃、格闘、特殊格闘、アシスト】ドッキング はじめに加速して上昇。その後チェストフライヤー、レッグフライヤー、フォースシルエットとドッキングし、シールドを構えてインパルスガンダムに戻る。 ブーストの消費はない。 ドッキング確定より少し前に操作がインパルスのものに戻るため、最速NDを狙ってブーストボタンを連打していると合体前の動作もNDしてしまい、ドッキングまでキャンセルしてしまう。 シールド判定は合体直後の正面にはある模様。浮いた状態で下や横からの攻撃はダメージになる模様。 前作でネックだった合体後の隙はNDで消せるため、前作よりは安全にドッキングできる。合体後、BRの弾数回復。 前作でこの技のおかげでインパルスの特権でもあったシールド修復は、全機体シールドが壊れなくなったためなくなった。 ブーストは回復しない。 ちなみに合体時の硬直自体はND以外ではBDやステップで軽減できるが次の攻撃動作受付時間(シールド入力受付時間も)までが長い。何もしないでいると意外と硬直は長いのでブーストが0の時になるべく合体しないようにしたい。 コンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等はインパルスガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1
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GAT-X102 デュエルガンダム 機体名 パーツデータ GAT-X102 デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド パーツデータ GAT-X102 デュエルガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 15 非売品 格闘 歩行 イーゲルシュテルンビームサーベル MG 70 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場するMS。 機体名 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 4310 1 1330 0.22% 0.22% 100% Lv01 ライフルマスタリLv03 フェイズシフト装甲 イーゲルシュテルン Lv★ 60750 4 21250 4% 4% 101% MG Lv01 26640 1 9156 1.67% 1.67% 100% Lv01 ライフルマスタリLv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 12930 1 5020 0・69% 0.69% 6670 Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 79920 1 30940 5.02% 5.02% 9680 Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 4310 1 1330 0.22% 0.22% 0% 3110 Lv01 ライフルマスタリLv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 26640 1 9156 1.67% 1.67% 0% 19100 Lv01 ライフルマスタリLv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 12930 1 5020 0.69% 0.69% 100% Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 79920 1 30940 5.02% 5.02% 100% Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 8620 1 1130 0.45% 0.45% 100% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 スラスター ビームサーベル Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 53280 1 7824 3.35% 3.35% 100% Lv?? ?????Lv01 スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 07 61 ビームサーベル(エールストライク) サーベル 15 70 57mm高エネルギービームライフル ※ デュエルガンダム ライフル 38 87 ゲイボルグ バズーカ 15 76 対ビームシールド(デュエル) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 フリーダムガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ デュエルガンダムアサルトシュラウド --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ジャスティスガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GAT-X102 デュエルガンダムアサルトシュラウド 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 19 100000GP 格闘 歩行 イーゲルシュテルンシヴァ+5連装ミサイルポッドビームサーベル MG 81 300000GP 備考 頭部パーツはGAT-X102 デュエルガンダムと共有するためここには記載しない。 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場するMS。 デュエルガンダムアサルトシュラウド パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 17940 1 7580 1.09% 1.09% 7980 Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 アサルトシュラウド --- Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 17800 MG Lv01 106440 1 44350 7.24% 7.24% 12190 Lv?? ?????Lv01 アサルトシュラウド Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 5980 1 1970 0.36% 0.36% 0% 4320 Lv01 ライフルマスタリLv03 フェイズシフト装甲Lv01 アサルトシュラウド シヴァ+5連装ミサイルポッド Lv★ 63500 4 23050 4.5% 4.5% 5% 56420 MG Lv01 35470 1 12684 2.4% 2.4% 0% 24650 Lv01 ライフルマスタリLv?? ?????Lv01 アサルトシュラウド Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 17940 1 7580 1.09% 1.09% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 アサルトシュラウド --- Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 106440 1 44350 7.24% 7.24% 90% Lv?? ?????Lv01 アサルトシュラウド Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 11960 1 1690 0.72% 0.72% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 アサルトシュラウド ビームサーベル Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 70960 1 10860 4.81% 4.81% 90% Lv?? ?????Lv01 アサルトシュラウド Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 07 61 ビームサーベル(エールストライク) サーベル 15 70 57mm高エネルギービームライフル ※ デュエルガンダム ライフル 38 87 ゲイボルグ バズーカ 15 76 対ビームシールド(デュエル) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 デュエルガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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GAT-X370 レイダーガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 38000 660 M 13620 420 25 25 27 7 B - B - C MA形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25 25 29 9 B B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ミョルニル 4500 40 0 1~2 通常格闘 95 7 連装52mm長高初速防盾砲×2 2700 46 0 3~4 射撃 65 5 ツォーン 4000 42 0 3~5 射撃BEAM2 70 10 MA形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 76mm機関砲 1000 15 0 1~2 連射 105 25 80mm機関砲 2200 20 0 3~4 連射 105 25 アフラマズダ×2 2700 42 0 2~4 射撃BEAM2 60 5 ツォーン 4000 42 0 3~5 射撃BEAM2 70 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM効果を軽減 MS形態のみ トランスフェイズ装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時EN消費 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B イージスガンダム ガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムデスサイズヘル オーガンダム(実戦配備型) ドム・トローペン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 イージスガンダム 4 カラミティガンダム 4 フォビドゥンガンダム 備考 変形による高い機動力、射程1~2で燃費の良い格闘兵装、TP装甲とABシールド持ち、となかなか有用。 テンションが上がるまではMA形態のBEAM2×2で戦い、強気になったらMS形態のミョルニルで暴れよう。イロモノ具合と裏腹に使いやすい便利な機体。 高移動力・良燃費のライバルはガンダムアシュタロン・ハーミットクラブやガンダムヘブンズソード等がいるが、それらと違いサイズMという強みがある。 なぜかMS形態では空の適正なし。気になる人はテレストリアルエンジンで補おう。
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197 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 13 17 33 ID ??? 「え?そーなんだ。一緒に行けないのは残念だけど……いやいや、アイナが謝る必要なんてないよ。 うん、わかった。大丈夫だって、他に行く人を探すよ。それじゃ、また連絡するから」 通話が終わるとシロー=アマダは携帯電話を持ったまま、しばし考えこんだ。 今夜は勤務明けに恋人のアイナ=サハリンとデートの約束していたのに、たった今ドタキャンされたからだ。 普段から病弱気味であるアイナの兄、ギニアスが何度目かの発作を起こして再度入院することになったから その為に今夜はデートどころではない。という理由だったから、シローも納得せざる得なかった。 さて、誰と行こうか?シローは今夜、行われるガンダムファイト・シャイニングシリーズのチケットを取り出した。 チケットは弟のドモンから貰った関係者用の特等席、独りで観戦するには勿体ない代物だったのだが シローが真っ先に考えた職場、警察署内だと同じ8課の仲間達は交代勤務でこれから勤務の者だったり 待機中の者だったり、いますぐに暇そうな人間は見あたらなかった。 「暇そうなヒト……警視正はいつも風呂に入ったり、刹那達とガンダム談義したり けっこう暇そうなんだけど、やっぱりプライベートで俺の方から誘うのは気が引けるなあ。そもそも階級が違い過ぎるし アリー刑事は……や、止めておこう。嫌な予感がする。ギャバン巡査部長は……勤務中と、いざという時にはなかなか居ないもんだな」 職場関係での選択を諦めたシローは一番気楽な身内、兄弟の長男、アムロに連絡を入れることにした。 「ああ、兄さん、実は(中略)という訳で、今夜のガンダムファイト一緒に見に行けないかな? ……はぁ、そうね、そっちも忙しいよね。いや、無理いってごめん。(中略)え?いや、そんな、いいって 俺はそんな事、頼んでないって!はぁ、話してみたら相手はすごく喜んでいる?そっか、それじゃ、断れないかぁ」 アムロ兄さんの無駄なお節介が炸裂したおかげで、シローは今夜の観戦相手を確保できてしまった。 アムロの勤める会社の受け付け嬢が、ガンダムファイトのファンらしいという情報を事前にチェック済みだったアムロが シローの意志とは無関係にその娘を誘い、今夜の話を振るとこれが大乗り気で 二つ返事でオーケーを出し、既にガンダムファイトを見る気マンマンらしい、というセッティングが既になされていた。 まったくアムロ兄さんは女性の事にかけてはどんな些細な情報でも逃さないんだな、と妙に納得しながらも どんな娘を誘ったのか?聞きそびれたために事前情報がなにも無いまま、不安を覚えつつも シローはガンダムファイトの会場へと急いだ。 198 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 13 19 26 ID ??? 「アナタがシロー=アマダさんですね。どうも、私はミユ=タキザワ。二十歳です!今夜はお誘いありがとうございます」 目の前でかわいく敬礼ポーズをとっているこの娘が、どうやらアムロ兄さんがセッティングした相手らしいとわかった。 「あ、どうも、シロー=アマダです」 職業病なのだろう、敬礼には敬礼で反射的に返してしまうシローとミユの二人は 会場前でぎこちない挨拶を交わした後、入場ゲートへと歩きだした。 「アムロ部長から話しを伺った時は、驚きましたけど、そーですよね。よく考えなくても あのキング・オブ・ハート!ドモン=カッシュが兄弟ですから、観戦しほーだいですよね。いいなー」 「あ、シローさんを見つけられたのは、私がアムロ部長から画像データを貰っていたからで……」 「そうですね、私はけっこう最近になってガンダムファイトに嵌ったクチで、テレビ中継とかは見てましたけど 生観戦は今日が初です!で、キッカケはソーマ=ピーリスですよ!最初はガンダムファイト自体まったく興味がなかったんですけど ほら、彼女の場合、精肉店で働いていた素人がガンダムファイターとして今、リングで闘っていて 歳も私と近い女の子が頑張ってるんだな~と思ったら急に親近感が沸いてきて、それからですね」 シローが聞いてもいないのに、ミユは自分がどれだけガンダムファイトが好きなのか お気に入りの選手は誰か、等、矢継ぎ早に語りだしたら止まらない状態になり、シローは相づちを打つので精一杯だった。 初観戦でテンションが上がっているのだろう。ミユの顔は赤みを帯びて、額にはうっすらと汗をかいている。 場内に入ると客席から人の熱気が籠もり、少し熱く感じるほどだった。 「わーここが会場ですか、人、いっぱい入ってますね。すごい!すごいですよ!はぁ~中はすこし暑いですね」 さきほどからハイテンション状態のミユ=タキザワは上着を脱いでノースリーブ姿になる。 初見からグットルッキング、グットプロポーションなのはわかっていたものの 薄着になると更にもっと、クッキリ、ハッキリと……アムロ兄さんがチェックしてる娘だけあるな、流石、兄さんグッジョブ! いやいや、何を血迷ってるんだ俺。俺にはアイナが……アイナが、アイナが、アイナが、アイナが。 と、 シローの密かな葛藤などは気にも留めず、無邪気におっぱいを揺らしながら、今夜の試合に出る選手のことやら 対戦カードの見所などを興奮気味に語るミユ=タキザワであった。 199 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 13 22 33 ID ??? 「今夜はソーマ=ピーリス対ドモン=カッシュがあるんですよね!MFを使わない生身で戦うエキシビジョン・マッチですけど 目玉カードだから、これを生で観戦できるなんて、本当にありがとうございます。シローさん」 「いや、別にいいよ。チケット余っていたから、こっちこそ、試合が好きな人を誘えて……」 「あっ!始まりますよ!」 場内の照明が消えて、派手なオープニングが始まる。選手が顔見せにぞくぞくと入場してくる度に シローの隣に座るミユ=タキザワは立ち上がり、騒いでいた。 ミユが立ち上がる度に、彼女の胸が上下左右にユサユサ揺れて、それはノースリーブ越しにもハッキリとわかる形だった。 目のやり場に困るシローではあったが、ついつい見てしまうのも男としての性だ。 これは仕方ない。俺が悪いんじゃない、不可抗力だ。でも、ま、見ても減るもんじゃないし……いやいや、盗み見は不味いな と、自答自問するシローのことなどまったく気にかけず、ミユは独りで喋りまっている。 「ソーマ=ピーリスには【殺し】がある!って週間ガンダムファイトの井上編集長がコラムで書いてあったんですよ。 井上編集長の【殺し】って何を指してるのか?私にはわからないですけど、公園に住む青鬼とか赤鬼とか…… まったくチンプンカンプンです。ま、平成のデルフィンには理解できないって事ですかね、はぅ」 シローには理解不能なI言語を用いた喫茶店トークをミユ=タキザワがしているうちに、時間は経ち 今夜の目玉カードであるソーマ=ピーリス対ドモン=カッシュのエキシビジョン・マッチが始まろうとしていた。 200 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 13 25 50 ID ??? 「さあ、ガンダムファイト!いよいよ注目の第7試合、生身と生身がぶつかり合うエキシビジョン・マッチの開始です!! まずは青コーナー!!ロシアの秘密兵器、超兵!ソーマ=ピーリスの入場!!」 コスチュームに着替えたソーマを先頭に後ろに続くセコンドの男達が続く。 スレンダーな身体のソーマの後ろに、ごつい男達がピタリと張り付いて花道を歩いている姿は シローには滑稽に見えたが、ミユ=タキザワには違って見えたらしい。 「うわーソーマの後ろ、セルゲイ=スミルノフとアルゴ=ガルスキーですよ!あ、ヴォルク=ハンもいた! 人革連繋がりなのかな?ロシアン・トップ・チームですね、あっ、こっち、前を通る。ソーマ!ソーマ!ソーマ!」 ミユはテンションMAX状態で席を立ち上がり、ピョンピョンと立ち上がり、ソーマの名前を連呼する。 シロー達の座る関係者席で、ここまで派手に騒ぐ者は他にいないから、余計目立っていた。 「少し、落ち着こうよ、ねえ」 なだめるシローとは反対にますますテンションの上がるミユだった。 「なんで?目の前にソーマがいるんですよ!これが、あっ、こっち見たワー!!ソーマ!ソーマ!頑張れ!!」 「わっ!ちょっと、ミユさん!?」 ソーマがリングに入ると、ミユは急に大人しくなりシローの腕にしがみついて、ジッと座り込んでしまった。 大人しくなってくれたのはいいけど……この姿勢は、ち、乳が腕に当たってるんですけど……ミユさん!? シローの動揺とは関係なく、力強く腕を掴んだまま放さないミユだった。 「迎え撃つ王者の風は今夜も赤く燃えているのか?赤コーナーからキング・オブ・ハート、ドモン=カッシュ入場!!」 普段とは違う、緊張した顔のドモンとレインの二人が花道を歩く。 一方、客席では試合開始が近くなるにつれて、ミユとシローの密着度が増していた。 ガンダムファイト初観戦、会場の熱気、ソーマ対ドモンの試合のミユにとっては夢のカードを目の前で見られること そのどれも全てがミユを夢中にさせていた。 試合のゴングが鳴る瞬間まで、シローの腕を掴むというよりも、身体ごとシローにしがみつくような姿勢で 踏ん張っていたのも彼女の無意識からくるモノであったが、シローにしてみれば若くグラマラスな女性がグイグイ身体を 押しつけてくるのは、なんとも気持ちいい……いやいや、かなり困ったことになっていた。 つづく。 203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/24(木) 14 35 07 ID ??? 一瞬ソーマが何に乗って戦うのかと思ったけど生身かw 206 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 16 12 34 ID ??? リング上ではドモンとソーマの二人が向かい合いながら、レフリーの最終確認を聞いている。 「ソーマ=ピーリス、この試合、エキシビジョンだが俺は本気で行く!おまえも本気で来い!」 「了解した。キング・オブ・ハート、いや、ドモン=カッシュ!私も本気で行きます!」 「ガンダムファイト~ォレディィィゴゥ!!」 試合開始のゴングが鳴った。本来のガンダムファイトとは違い生身同士の戦いになるが それが逆に拳と拳のぶつかり合い、スリリングな面を際だたせていたし ソーマ=ピーリスはガンダムファイト数戦目の新人ではあるが、選手間、ファンともに注目選手であり 秒殺デビューという鮮烈な印象から業界内外から期待がかかっていた。 ソーマのような旬な選手と、業界トップのドモン=カッシュがエキシビジョンとはいえ 対戦するカードは、にわかファンだと自称していたミユ=タキザワでなくとも ガンダムファイトが好きな者にとって、見逃せないカードだったから 試合が始まると客席から地鳴りのような声援が飛び交い、熱狂の渦と化した。 「ドモン!これはエキシビジョンよ!リキみ過ぎないで、リラックスよ、リラックス!」 セコンドのレインが熱くなっているドモンを制する。 「わかってる」言い終わる前に、ソーマのミドルキックを見切って間合いをとるドモン。 ソーマ=ピーリス、超兵か。なかなかやる、今の打撃も良かった。だが……まだまだ 目の前の相手と戦いながらも余裕が生まれたドモンは、別のことも考えだす そうえいば、今日はシロー兄さんとアイナさんが客席に来てる筈だったな 確か、南側の、ええと……ドモンは渡したチケットの座席番号を目で追いながら、ソーマの攻撃をさばいていく。 あ、シロー兄さんだ!……む?あ、の、隣の女性は誰だ!? 何故アイナさんじゃない?しかも公衆の面前でイチャイチャと腕を組んで身体を寄せ合っているだと!? シロー兄さん、嘘だよな?そんなのぜんぜん、兄さんらしくない……エ、アッ。 ドモンの視界が途切れて、真っ暗になった。 207 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 16 14 55 ID ??? 「ダウン!ワン!ツー!スリー!……」 「ドモン!立って!!ドモン!!」 レインの声が聞こえてくると同時に、リングに横たわっている自分自身に気づいたドモンは カウントがファイブになる前に立ち上がり、ファイティングポーズをレフリーに示す。 場内の大歓声に混じりレインの声が聞こえてきた。 「ドモン、エキシビジョンだからって気を抜きすぎ!試合に集中して!集中よ!」 「さっきはリキむな、こんどは集中しろ、か、まったくどっちなんだよ、レイン だが、しかし、不意を突かれたとはいえ、良いのを一発もらったんだ。覚悟しろよ!ソーマ=ピーリス!」 以後、ドモンの反撃が始まるも、暫くして試合は終わった。 エキシビジョン・マッチなので元々、勝敗はつかないモノだが 【ドモンから最初にダウンを奪ったソーマが格闘技的には勝ち】と、この試合を伝えた 週間ガンダムファイトの記事に書いてあるとおり、ソーマの放ったハイキックが ドモンを捕らえてダウンを奪った事実はファンや関係者に強烈な印象を残す事となる。 208 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 16 20 06 ID ??? 全試合終了後、シローとミユ=タキザワの二人はマスコミ用インタビュールームの前を通り 関係者選手控え室前に立っていた。 ドモンからバックステージパスを貰っていたシローは、弟に挨拶するつもりで立ち寄ったのだが ミーハー気質全開のミユは周囲をキョロキョロ見回しては終始、興奮しぱなしだった。 「今日は、本当に凄かったですね!ソーマのハイキックがこうズバババッと……あ、ソーマだ! ソーマ選手、ソーマ選手、えと、今日の試合、良かったです。あの握手して貰えませんか?」 インタビュールームでの取材を終えて、控え室に戻るソーマをミユは強引に引き留め 握手とサインまで貰っている。バイタリティあふれる女性だ、とシローはある種の好感を持ったのもつかの間 「シロー兄さん!!アンタって人はああああ!!!」との怒声がインタビュールームに響き渡ると マスコミからの取材を受けていたドモンが記者達を押しのけ、シローとミユの前に詰め寄った。 「しぃ、シロー兄さん!!お、俺に説明しろ!こ、こ、この女は何だ!?アイナさんはどうした?」 ドモンに胸ぐらを捕まれたシローは弟の只ならぬ迫力に気圧されて、言葉を濁していると 「シローさん、最低ね。ドモンから話は聞いたわ!アイナさんと添い遂げるとか……それは口だけだったんでしょう。 やっぱりあなたもアノ兄弟の血が流れているのね。貴方たち兄弟は独りの女性だけじゃ満足できないんだわ!」 レインが追い打ちをかける。 「え?何を、あ、えーと、彼女は……」 シローがアワアワしていると、すかさず、ミユがシローとドモン、レインの間に入り 「シローさんは何も悪くないんです。私が(ガンダムファイトが)好きだ、って知っていたから、誘ってくれただけで 別にヤマシイことしてませんし!あ、でも、弟のドモンさんが(他人がチケットを勝手に使ったから)怒るのは無理ないのカナ?」 「あの、ミユさん、そういう、いろいろな誤解を生む発言は……」 制するシローの言葉も聞かず 「なんだ兄さん!この人も好きなのか!?」 「ハイ、私は(ガンダムファイトは)大好きですよ!当たり前じゃないですか!じゃなきゃ、ここにはいません!」 「き、君は(兄さんとの関係が)本気なのか?」 「ええ、本気ですよ!(ガンダムファイトが)大好きです!」 焦るドモンに絶妙の追い打ちをかけるミユ=タキザワのやりとりは後に【好き大好き問答】として 全ての出来事、一語一句、やりとり全てが網羅されて、来月号の週間ガンダムファイトに掲載され、後世に残るのモノとなった。 209 名前:ガンダムファイト :2009/09/24(木) 16 25 06 ID ??? フラン「ふふ、良い見出しデキタ!!一面はこれで決まりね!」 翌日のノックス・クロニクル誌 キング・オブ・ハート、女性関係でお家騒動か!? 昨夜、ネオ武道館で行われたガンダムファイト・シャイニングシリーズの舞台裏で起きた悲劇。 ソーマ=ピーリスとのエキシビジョン・マッチを終えたドモン=カッシュ(20)は 試合後、マスコミ向けの取材を中断して、実兄であるAさん(24)仮名と人目を憚らずに 怒鳴り合いを続けていた。騒動の原因は実兄Aさん(24)の連れていた女性にあるらしい。 関係者談 「Aさん(24)には長年、交際を続けている女性がいるんですけどね……なにかあると、添い遂げる。添い遂げる。とか ま、一種のノロケみたいなもんだと思っていましたよ。でも、今回のことでね やっぱりAさん(24)も、あの兄弟の一員なのかと。正直、落胆が大きいですね。ああ、ドモンは大丈夫なのかしら?」 記者は取材を続けていくうちに、この兄弟の驚くべき破綻した人間関係の構図を手に入れたのであった。 そもそもこの家の長男が一夫多妻制を目論んでいるとの情報が入ったのだが……詳細は次号に続く! カイ「芸能ゴシップが一面ってのが東スポ的なノリが俺は好かんが、うちの部数は落ちる一方だしなぁ。商売商売と 今回もアムロに泣いて貰うことにするか、フラン、この後追いの記事は?」 フラン「任せて下さい!あの兄弟はネタの宝庫です。叩けばいくらでもホコリはでます。、むしろ、いろんな方面からヒネリだせますよ!」 カイ「ま、そうだろうさ(アムロ、いつもスマン……)」 おしまい。
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JDG-009X デビルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 107500 999 4L 24000 450 35 38 20 4 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1000 10 0 ~ 連射 105 25 拡散粒子砲 6000 40 0 ~ 拡散BEAM2 100 10 - メガデビルフラッシュ 6500 60 0 ~ 特殊射撃 70 5 正面機体の幅x?マス DG細胞 8000 120 30 ~ MAP 100 0 - アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B クィン・マンサ フェニックスガンダム(能力解放) ザウート オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 デスバット 5 グランドマスターガンダム 6 デビルガンダム(最終形態) 備考 DG細胞感染により高い継戦能力を持つ。 全周に撃てる拡散粒子砲が燃費もよく使いやすいが、1サイズ小さい上に武装も強化される最終形態の方がおすすめ。 欠点はそのあまりにも巨大なサイズと4しかない移動力。OP無しでの柔軟な運用は不可能と言っても良いだろう。特に素の移動力では巨体が邪魔でキャリー・ベースから出られない。ブースター購入不可の状態で作った場合は地形適性系OPでなんとかするべし。自軍出撃可能数は2なのでマスターだけで出すのも手。 ちなみに前方限定だがメガデビルフラッシュの射程は最終形態より長い。 デスバットからデビルガンダムJrを目指す場合ここが一番の難関。